山小屋

創業当時からの味を継承する伝統的な店舗

伝統のスタイル

ログハウスをイメージした外観で、山小屋発祥の地である福岡県田川郡で創業した当時の「香春本店」の佇まいをそのまま継承しています。

ログハウスをイメージした外観で、山小屋発祥の地である福岡県田川郡で創業した当時の「香春本店」の佇まいをそのまま継承しています。
焼肉併設店店内

こだわり

スープ

豚骨スープは、余計なものを一切加えず素材は豚骨のみを使用。これを創業からの秘伝の製法で白濁になるまでじっくりと炊き出し、豚骨の持つ旨みと深みのあるスープが出来上がります。当店では出来立ての豚骨ラーメンの美味しさをお客様に味わっていただきたく、スープは各店で仕込むことにこだわっています。

麺

麺のおいしさも山小屋の自慢のひとつです。本社工場で一貫生産し、長時間じっくりと熟成して製造します。小麦粉は中華麺に最適といわれるオーストラリア産の「プライムハード」を中心に、当社独自のブレンドを使用。ほど良いコシとノドごし感を作り出すことに成功しました。また、調理の際、ゆでるタイミングや温度にも気を配ります。おいしさの秘密はここにもあります。

焼豚

当社の焼豚は上質の豚バラ肉に限定しています。白身肉とも呼ばれる脂身が多い上質の豚バラを手間ひまかけて作る焼豚は、熟練スタッフの長年培ってきた技が光る逸品です。やわらかく旨味をとじこめたチャーシューはスープに合わせると相乗効果でさらに旨味が広がります。

餃子

具材は新鮮な野菜と豚肉を使用し、独自の味わいを醸し出しています。また、特製小麦粉を練って熟成された皮は、厚みと弾力性に富み、具の旨味をしっかり封じ込めます。厚みはあっても口どけが良く、美味しさを堪能できる逸品です。

秘伝のタレ

味の決め手となるのが、秘伝の本醸造醤油タレ。これも創業当初からの製法で熟成を重ねてきたもの。伝統の製法とこだわりを守り続けたこの変わらぬ味によって、山小屋のラーメンが完成されます。